スロ中っ!

私はスキューバダイビングが趣味で世界中の海を潜っています。
その中でも印象的であったのが、パラオのペリリュー島近海でのダイビングです。
パラオと言えば、戦時中、日本軍が駐留したこともあり、案外、日本人には馴染みの深い国かも知れません。
現にパラオではたまに変な日本語が聞かれます。例えば、パラオではブラジャーのことをチチバンドと言います。笑ってしまいますが、本当の話です。
そんなパラオですが、冬場になると多くの日本人ダイバーが訪れます。冬はパラオにおいて乾期に当たり、まさにダイビングのハイシーズンだからです。
パラオでは大抵コロール島での宿泊が多く、そこには大きな街が形成され、パラオの文化の中心であると言えます。
私も普段なら、便利なコロールにステイするのですが、以前から、ペリリューの海がすごいとのうわさを聞いていましたので、
意を決してペリリューに行ってきました。
ペリリューはまさに島と言う感じで、コロールのような街はどこにも見当たりません。村が形成されているだけという感を受けました。
そこで、今にも壊れそうなコテージに泊まり、ダイビングをすることになりました。
海のほうはと言うと、うわさ以上にすごかったです。何がすごいかというと、まず、海の中の流れがすごい、と言うか、すさまじい。
そして、流れの強い場所に魚は集まりますので、とんでもない魚の量でした。ちょっと身の危険を感じるような流れではありましたが、ぜひまた機会があれば行ってみたい海でした。